鯨くじら新メニューコンテスト
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栄養価
クジラの肉は
「高タンパク」「低コレステロール」
クジラの肉には、牛肉、豚肉、鶏肉に比べ、良質なタンパク質が多く含まれています。
また、ビタミンAを豊富に含み、低脂肪、低コレステロール、さらに他のビタミン類もバランス良く含まれています。心筋梗塞や虚血性心疾患などの成人病の予防にも役立ちます。
吸収性の良い「鉄分」が豊富
クジラの肉には、吸収性の良い「ミオグロビン鉄」が多く含まれています。慢性的に鉄分の不足しがちな貧血症の方にとって、大変良い供給源となります。
「DHA」「EPA」など
体に良い「不飽和脂肪酸」が豊富
本皮部分に多いクジラの脂肪には、「DHA」や「EPA」など体に良い「n-3系不飽和脂肪酸」が大変多く含まれています。逆に、多く摂取すると体に悪い「飽和脂肪酸」が少ないのも特徴です。

「EPA」は血液の凝固を抑制し、血管系の病気の予防、発癌の予防効果も認められ注目されている成分です。
「DHA」は脳を活発化し、学習能力を上げる効果が実験で確認され、最近では頭が良くなる脂肪酸として注目されています。
他の食肉とのコンビネーションで、価格問題も解決
おまけに、栄養バランスも最高で、美味しい!
* * * * * *  鯨と鶏のハンバーグ(おろしポン酢添え)  * * * * * *
【材料】
鯨肉2・本皮1・鶏肉7
玉葱・卵・パン粉・牛乳・ナツメグ・セイジ・
塩・こしょう・大根・大場・ポン酢・好みの野菜
  1. 鯨の本皮は、表面の黒皮を外し、暑さ1mm大きさ3mmほどの色紙切りにする。
  2. 鯨肉の赤身、鶏ミンチを混ぜ、ハンバーグを作る
  3. 焼き上がったハンバーグに大場とおろし大根をのせ、ポン酢をかけて出来上がり。
鯨の本皮(脂肪)を加えて、
栄養面のバランスをよくすると共に、
コリコリとした食感をプラス。
本皮が肉の甘みも引き出してくれる一品です。
和風にも洋風にもアレンジできます。

価格も安く、体に良いEPAやDHAがしっかりとれる
利用部位
古来から欧米の捕鯨は、主に鯨油を目的に行われていたのに対し、日本では肉は皮はもとより骨や内蔵まで余す所無く完全に有効利用してきました。現在では食用以外に利用されることは少なくなりましたが、
それでも骨や内蔵の一部を除いて、鯨を最大限に有効利用しています。